クリスティーナ・ヘーレン財団フラメンコ芸術学校のカンテ科には、フラメンコのカンテの規範を知ること、そしてその伝統に敬意を払う歌い手たちの育成という二つの目標があります。

 第一の目標に近づくため、生徒はフラメンコ各曲種の最初の録音、またそれぞれのスタイルの代表的なものを学びます。それだけではなく、教授陣は、カンテの規範を失うことなく、現代の流れも認識した、生徒それぞれの歌い手と

しての個性を見つけるための手助けをします。私たちのメソッドの教授法は、暗唱、呼吸法、発音法、メロディーとフラメンコの歌詞の研究、コンパスの分析、要素の習得、伴奏の決まりからなります。

カンテ科の卒業生は舞踊伴唱をもできるようになります。

 私たちの教授陣はホセ・デ・ラ・トマサ、フアン・ホセ・アマドール、マリア・ホセ・ペレス、マヌエル・ロンボ、マヌエル・ロメーロ、ロシ・ナバロ“ラ・ディビ”、リディア・モンテーロらです。

 学習プランは、1(基礎)、2(中級)、3(上級)の3コースからなり、それぞれの年でレベルと目標が違います。学生はそのクラスの試験に合格するとその成績、受けた授業時間数、演技レベルが記された証明書を授与されます。

 

 教育プログラムに2018年から上級クラスに、以下の新しい学科が加わりました。インプロビゼーションのセッション、振付工房、舞台での実践、音楽制作、そしてホセ・アントニオ・ガリアニによるアーティストにおける感情の知性の授業です。

インフォメーション

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授業料

これらが私たちのカンテコースです。

カンテ・フラメンコ1(基礎レベル)

カンテ・フラメンコ2(中級)

カンテ・フラメンコ3(上級)

 

カンテ・フラメンコ1

カンテ・フラメンコ1の目的は学生に、メロディーとコンパス、そしてフラメンコのボーカルテクニックを習得させることです。アンダルシアの民謡に近いフラメンコ曲(ファンダンゴ・デ・ウエルバとアバンドラオス)に始まり、最後にはフラメンコの重要なリズミカルな曲(タンゴス、カンティーニャスとソレアレス)をも学びます。またもう一つの重要な目標は、学生に、“カンテ・アトラス”(バックの歌)の秘密をアレグリアスの舞踊の伴唱を通して学び始めることです。

カリキュラムは8つの科目(理論と実践)、毎日4つか5つの授業があります。

カンテ・フラメンコ1では4科目が全コース共通の必修科目で、1科目は選択科目です。

 

 

教授陣

年間コースの間、カンテ・フラメンコ1の学生はマリア・ホセ・ペレス、マヌエル・ロンボ、マヌエル・ロメーロ、リディア・モンテーロ、パトリシア・ロサノ、ペパ・サンチェスの授業を受講します。その他に、コースではカンテでのボーカルテクニックのクラスでホセ・デ・ラ・トマサの知識に触れることができます。

クリスティーナ・ヘーレン・フラメンコ芸術財団の教授陣は、仕事の関係および教育上の必要性により、変更、更新されることがあります。

 

カンテ・フラメンコ1のレベル

カンテ・フラメンコ1の生徒は初級者で、リズミカルなカンテのコンパスをパルマで伴奏できないレベルです。

時間

クラスの時間は、月曜から木曜までは8時30分から15時15分までで、金曜は9時から14時です。

 

 

カンテ・フラメンコ2

カンテ・フラメンコ2の目的は、フラメンコのボーカルテクニックの上達とカンテの知識を深めることにあります。生徒は、リズミカルなものもリブレのものも学び、レパートリーを増やします。カンテ・フラメンコ2のコースでは、生徒は舞踊伴唱のカンテのバリエーションを伝統に基づいて学びます。

カリキュラムは8つの科目(理論と実践)、毎日4つか5つの授業があります。

フラメンコ舞踊1では4科目が全コース共通の必修科目で、1科目は選択科目です。

 

教授陣

年間コースの間、カンテ・フラメンコ2の学生は、フアン・ホセ・アマドール、マリア・ホセ・ペレス、マヌエル・ロンボ、マヌエル・ロメーロ、パトリシア・ロサノ、ペパ・サンチェスの授業を受講します。その他に、コースではカンテでのボーカルテクニックのクラスでホセ・デ・ラ・トマサの知識に触れることができます。

クリスティーナ・ヘーレン・フラメンコ芸術財団の教授陣は、仕事の関係及び教育上の必要性により、変更、更新されることがあります。

 

カンテ・フラメンコ2のレベル

カンテ・フラメンコ2の生徒はクリスティーナ・ヘーレン財団のカンテ・フラメンコ1を終了しているか、レベルテストで最低限のレパートリー、すなわち、コンパスのあるファンダンゴ、カンティーニャス、タンゴスとソレアを歌えることを実証できる人です。

時間

クラスの時間は、月曜から木曜までは8時30分から15時15分までで、金曜は9時から14時です。

 

カンテ・フラメンコ3

カンテ・フラメンコ3の目標は、生徒の、プロの歌い手としての教育を完成させることがあります。そのため、より複雑なフラメンコ曲を、また様々なバリエーションを学びます。舞踊伴唱のカンテでは、生徒は、ソレア、シギリージャ、ブレリアでのフィン・デ・フィエスタといった基本のスタイルだけでなく、フラメンコの振付の世界で重きを持っている曲、ファルーカ、ブレリア・ポル・ソレア、グアヒーラ、マルティネーテ、ペテネーラなども学びます。

カリキュラムは8つの科目(理論と実践)、毎日4つか5つの授業があります。カンテ・フラメンコ3では4科目が全コース共通の必修科目で、1科目は選択科目です。

 

教授陣

年間コースの間、カンテ・フラメンコ3の学生は、ホセ・デ・ラ・トマサ、フアンホセ・アマドール、マリア・ホセ・ペレス、マヌエル・ロンボ、マヌエル・ロメーロ、ロシ・ナバロ“ラ・ディビ”、ペドロ・サンチェス、アントニオ、モリーナ“エル・チョロ”、ペパ・サンチェスの授業を受講します。

クリスティーナ・ヘーレン・フラメンコ芸術財団の教授陣は、仕事の関係及び教育上の必要性により、変更、更新されることがあります。

 

カンテ・フラメンコ3のレベル

カンテ・フラメンコ3の生徒はクリスティーナ・ヘーレン財団のカンテ・フラメンコ2を終了しているか、レベルテストで、フラメンコのボーカルテクニックと舞踊伴唱のパルマに熟達し、カンテス・デ・レバンテの主な曲やカンティーニャス系の主要な曲、ソレアレスの基本の曲の知識を持っていることが明らかであることを実証できる人です。決定づけるのは、カンテの上級の生徒でのレベルで定義づける基準として、構成についての知識、またソレア、ソレア・ポル・ブレリア、カーニャ、カンティーニャス、ティエント/タンゴスの舞踊伴唱の技術と基本を身につけていることも必要です。

時間

クラスの時間は、月曜から木曜までは8時30分から15時15分までで、金曜は9時から14時です。

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